able aid | 体験談 #5(両親にプレゼント)

40代・男性の評価

40代 | 男性


難聴が、予防できる認知症の最大要因であることを知り、両親に able aid をプレゼントしました。
母の耳が小さいので耳にフィットするか心配していましたが、複数の種類のイヤーピースが同封されていたので、問題ありませんでした。
音楽や通話も利用できるので、日常的に使用してくれています。


"αble-aid" に興味をもったきっかけ

テレビ番組や新聞を見る時に、介護や病気の問題を気にする年齢になりました。
その中でも、特に認知症を心配しています。
自分や兄弟の介護負担も増えますし、何より両親が余生を元気に笑顔で過ごせなくなることが、悲しいなって想いがあります。
予防策を探している中で、難聴が認知症の要因にも繋がるリスクがあることを知り、父のテレビの音量も気になり始めていたので、補聴器をプレゼントすることに決めました。
でも、補聴器は凄く高くて、プレゼントしてもその場で開封して使えないことを知り、もっと安価に購入できる集音器の検討に切り替えました。

"αble-aid" を選んだ理由

集音器市場 音質満足度 No.1、ワイヤレスイヤホンと兼用できる、この 2つが able aid を選んだ理由です。
いろんな商品を調べていた時に、集音器をプレゼントする時の注意点として「耳に合わない」「耳に慣らす時間が必要」といった意見があることを知り、音質 No.1 なら大丈夫だろう、最悪、イヤホンとしても使えれば喜んでもらえるだろう、と思って able aid を選びました。

使ってみた感想

初めて使用した時は聞こえ方に違和感があったようです。
どうしても自分の耳で聞くのと、機械を通して聞くのは違うので、それがストレスに繋がったんだと思います。
私の場合は、専用アプリ(able EQ)を使って一緒に調整し、聞こえ難いところだけ音を大きくする設定に変更しました。

アプリは、私の iphone は簡単に接続できましたが、父の Xperia は接続に時間が掛かりました。
機種によって差があるんですね。

母の耳が小さいので耳にフィットするか心配していましたが、複数の種類のイヤーピースが同封されていたので、問題ありませんでした。
音楽や通話も利用できるので、日常的に使用してくれています。

※体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

■この記事に関するお問い合わせ先

"αble-aid" 広報:香本 剛志
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