able aid | 体験談 #6("耳のピント" に興味あり)

50代・男性の評価

50代 | 男性


「耳のピント」を合わせて聴きたい音を上げる、というコンセプトに惹かれて購入しました。
騒がしい場所で対面する人の声を聴きとり易くする「コミュニケーションフォーカス」という新しい発想に興味をもちました。
その他にも、able aid には合計 3つの機能(360° 集音、アクティブノイズキャンセリング)が付いていて、自分の好みに合わせて自由にピントを切り替えられるので、とても気に入っています。


"αble-aid" に興味をもったきっかけ

これまで大手メーカーの集音器を利用していましたが、すべての音が大きくなってしまうので、集音器はカフェや会議室で使えないものだと思っていました。
また、ワイヤレスイヤホンとしても兼用できること、集音器市場 音質満足度 No.1 の評価を受けていることも背中を押す理由になりました。

"αble-aid" を選んだ理由

家電量販店で試聴した時に、周囲の音が少し静かになって、娘の声が聴こえ易くなったことが決め手でした。
いろんな商品を調べていた時に、集音器をプレゼントする時の注意点として「耳に合わない」「耳に慣らす時間が必要」といった意見があることを知り、音質 No.1 なら大丈夫だろう、最悪、イヤホンとしても使えれば喜んでもらえるだろう、と思って able aid を選びました。

使ってみた感想

装着は安定感があって個人的には好きです。とても軽く、着けていて気にならない。
会話する時は、常に「コミュニケーションフォーカス」を利用しています。
自分の声も小さくなるので、人と話すのが楽になりました。
他にも、360° 集音機能(全体を大きく)やアクティブノイズキャンセリング機能(ノイズを全体的に抑制)があり、機能切替ボタンで簡単に変更できる点を気に入っています。

※体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

■この記事に関するお問い合わせ先

"αble-aid" 広報:香本 剛志
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