able aid | 体験談 #3(自分が聴きたい音を大きく)

60代・男性の評価

60代 | 男性


話し声の多い ”にぎやかな場所” で、対面する家族や友人の声が聴きとり易くなりました。
単純に音を大きくするのではなく、「自分が聴きたい音を大きくする」というコンセプトを気にいってます。
機械音(サー音)も少なく、ストレスなく長時間利用できます。


"αble-aid" に興味をもったきっかけ

テレビ・音楽の音量が大きいと家族に注意を受ける頻度が増え、家族の勧めで補聴器や集音器に興味をもちました。
元々、一人でジャズやクラシックを聞きながらお酒を飲むことが趣味だったのですが、コロナ禍で家族が自宅にいる時間が増え、
音量を自由に上げられなくなりました。

"αble-aid" を選んだ理由

ワイヤレスイヤホンにも興味があったので、兼用できる点が気に入りました。
片耳タイプの集音器や補聴器だとよく聞こえなかったので、両耳タイプの able aid を選びました。
また、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているので、BOSE や AirPods のように、より音楽を楽しめると感じたのも大きかったです。

使ってみた感想

耳掛け式のイヤホンを使うのが初めてだったので、最初は着け方が分からず、戸惑いました。
「耳に掛けてから耳穴に入れる」というイラスト付きの説明書を見て理解できました。
本体左側の下部分に付いている音量調整ボタンも、最初は押し難いと感じましたが、爪・指先を立てて押すことで問題なく押せるようになりました。
他の集音器を知らないので音質比較までは出来ませんが、テレビの音量がとてもクリアに聞こえやすくなりました。
特にコミュニケーションフォーカス機能の音質、音楽・通話時の音質を気に入っています。
低音までしっかり音が出ているので、ジャズやクラシックを聞くのがさらに楽しくなりました。

※体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

■この記事に関するお問い合わせ先

"αble-aid" 広報:香本 剛志
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