able aid | 体験談 #2(にぎやかな場所で効果を実感)

60代・男性の評価

60代 | 男性


話し声の多い ”にぎやかな場所” で、対面する家族や友人の声が聴きとり易くなりました。騒音のストレスが減り、感動しました。
単純に音を大きくするのではなく、「自分が聴きたい音を大きくする」というコンセプトを気にいってます。
店舗調整を億劫に感じていたので、アプリ(able EQ)と連携し、簡単に「自分好みの音に調整できる点」も評価しています。


"αble"に興味をもったきっかけ

家族に紹介され、興味をもちました。
実は、数年前に突発性難聴になり、右耳の聴力が徐々に低下しているんです。
一時的に回復を感じても、また突発的に聴こえにくくなり、今では、右側に座っている人の声が、よく聴こえません。
居酒屋や会議の場で困る機会が増え、補聴器を利用したこともあったのですが、騒がしい場所では効果を実感できず、返品しました。ですので、家族に紹介された時、まっ先に「コミュニケーションフォーカス機能」に興味をもちました。

聴こえ方を自分の耳に最適化できる!

居酒屋やカフェみたいに周囲の声が大きな、にぎやかな場所で “対面する人の声が聴きとり易く” なりますね!
調整アプリ(able EQ)も便利でした。手元で簡単に聴こえ方を調整でき、私でも簡単に操作できました。
一番驚いたのは、音楽機能を利用した時の ”音質” です。市販のワイヤレスイヤホンと同等以上です。
コストパフォーマンスが高く、お得感があり、発売が待ち遠しいです。

※体験談は個人の感想です。効果には個人差があります。

■"αble-aid" について

聴こえる。だから、笑える
大切な人とのボイスコミュニケーションを、どんな場所でも
"αble-aid" は、騒がしい場所で「聴きとりたい人の声」に集中できる独自のフォーカス機能を備えた新型コミュニケーションデバイスです

■著者情報(インタビュアー)

香本 剛志(こうもと つよし)
“"αble"シリーズ” のカスタマーサポートを担当
『お客様に一番近い存在であり続けたい』をモットーに、定期的に試聴会・展示会を企画しています
詳細はこちら

■この記事に関するお問い合わせ先

"αble-aid" 広報:香本 剛志
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