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独自のアルゴリズムで「明瞭感」を高める

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Chief Exective Officer

執筆者:久保 聡介

freecle Inc. / Chief Exective Officer


音の「明瞭感」とは!? 

「明瞭感」という言葉を聞いた時、皆さまはどんな効果をご想像されますか?
クリアな音質、メリハリのある音色、表現は人それぞれ異なると思いますが、私たちは「言葉の聴きとり易さ」=「明瞭感」と捉えています。

医療用語の中に「明瞭度」という言葉があるのですが、
弊社の商品は、厚生労働省の認可を受けている医療機器ではなく、
人によって効果の程度も変わることに配慮し、「明瞭感」と呼称しています。

売れている商品は明瞭感が高いの?

この「明瞭感」が、補聴器や集音器の性能に大きく影響していることをご存知ですか?
実は、私(久保)も、祖母が難聴になって、補聴器の市場に興味をいだくまで、まったく知りませんでした。

「声は聴こえるが、何を話しているか分かりにくい」
「機械音に聴こえて不快感がある」

これは、Amazon や 家電量販店で “売れている商品” を使用して、ユーザーインタビューを実施した際にいただいた生の声です。
(弊社調査:2019年4月〜6月の3ヶ月間、聴力に課題意識のある方、約20名にデプスインタビューを実施)

拡声器のように、単純に音を大きくするだけでは、機能として未熟であることに気づき、

聴こえにくい音のみ、聴こえ易くする、音声信号処理の開発に着手いたしました。

"αble-aid"の 独自のアルゴリズム

弊社の協力パートナーである Silent Voice社 にもサポートしていただき、
約20名の方に 9パターン の聴こえ方(音色)を試聴していただき、最も聴き心地の良いものを "αble-aid" に搭載いたしました。

調査の過程で、”子音よりも母音の方が大きいこと”、”大きすぎると明瞭感が下がること” などを特定し、『大きすぎる音は小さく、さらに、はっきり/ハキハキとした音』に聴こえるよう、独自処理を加えています。

このアルゴリズムを活用することで、音に敏感な方々は、主に3つのメリットを得られます。

<独自アルゴリズムのメリット>

 1. 明瞭感の向上
 2. 耳へのストレス軽減
 3. 距離による聴こえ難さ軽減

この調査に協力してくださった 試聴会参加者の皆様、
一部の補聴器・集音器販売店の方々に、深く御礼申し上げます。

"αble-aid"は、何千人〜何万人にテストし、生まれた商品ではありませんが、
単純にマイクで音をひろって、大きくしているだけではない「明瞭感」にこだわった商品です。
是非、ご試聴ください。

今後もお客様の声に耳を傾け、「明瞭感」の向上に努めて参ります。

"αble-aid" について

聴こえる。だから、笑える
大切な人とのボイスコミュニケーションを、どんな場所でも
"αble-aid" は、騒がしい場所で「聴きとりたい人の声」に集中できる独自のフォーカス機能を備えた新型コミュニケーションデバイスです。


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